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山田 壮晃 (Ts)  Yamada Takaaki

早稲田大学理工学部出身。22 才よりダンスバンドの草分けであるダウンビーツに入団し、以後いくつかのバンドを経て25 才に奨学金を得て米国バークリー音楽院へ留学。ビル・ピアス氏に師事。サックスの奏法とアンサンブル理論を学ぶ。帰国後森寿男とブルーコーツ、三原綱木とニューブリードに在団。退団後、ニューオータニなどの
一流ホテルで活動。現在フリーとなり1992 年に自己のフルバンド「山田壮晃(Ts) &ビッグバンオーケストラ with 有桂(Vo)」を結成し1995 年より演奏活動を開始。2014 年には五十嵐明要(As)をゲストに迎え「Plays Standards」を発表。現在も定期的にライブ活動している。
すべてのアレンジを手がけ,山田壮晃ならではのモダンなサウンドに仕上げ、オーケストラ同様、好評を得ている。また「うめ吉」(唄/三味線)のグループなどにも参加し、ジャンルにとらわれず幅広い音楽性を発揮している。ビッグバンドのアレンジャー&Composer であり、ビッグバンド譜面のスペシャリストとして、多くのヴォーカルを含めたミュージシャンからの支持も厚い。

有桂 (Vo) Yuka

京都外国語大学で英米語を学び、在学中から軽音楽部に所属し、学生プロジャズシンガーとして関西のライブハ
ウスに出演。卒業後、音楽活動を続けながら英語教師の仕事にも従事する。
2010 年の上海万博では日本産業館のステージに1 週間連日出演し、日中親善の架け渡しに貢献。また2011年10 月には澤村美司子音楽賞 特別奨励賞 を授与される。 現在、六本木Satin Doll、All Of Me Club、Keystone Club 東京、Claps、渋谷JZ Brat etc.にて、多彩なゲストプレイヤー、ヴォーカルを迎えながらのビッグバンオーケストラの専属歌手兼マネージャーとして活動。
歌手としての活動と同時に、コンサート、イベント等の総合プロデュースも手がけ、年2 回 2Days で開催されるミュージックフェスティバル「Strange Community」は2024 年の春で52 回目を迎え、若手から一流ベテランプレーヤーに至るまで、アマチュアを含めた多くのミュージシャンが参加している。また、日本の音楽業界に置けるジャズオーケストラの存続と活性化に真剣に取り組み、併せてジャズボーカリストや、若手音楽家の育成に力を注いでいる。
ジャズを通して学んだ感性を生かして、ジャンルを越えた新たなる世界に挑戦しつつ、どんな時代でも絶え間なく人々に勇気と感動を与え続ける事が出来るボーカリストとして、プロデューサーとしてこれからも表現してゆきたい。

高瀬 龍一 (Tp) Takase Ryuichi

1964年福岡県生まれ。
故福原彰氏に師事しジャズトランペットの基礎を学び、その後故世良譲(p)クインテット、森山威男(ds)グループ、寺下誠(p)クインテット、山下洋輔(p)ビッグバンド、角田健一ビッグバンド、守屋純子(p)オーケストラ、岸義和(tp)ビッグバンド、三木敏悟&インナーギャラクシー・オーケストラ等のメンバーとして活動。
高瀬龍一率いるビックバンドも2012年に活動を開始。
カウント・ベイシー・オーケストラのナンバーのみを演奏する日本で唯一のビッグバンド。
都内ジャズクラブ、ホテル、コンサートホール、ジャズフェスティバル等で演奏活動中。

太田 剣(As) Ota Ken

1970年愛知県生まれ。

早稲田大学でロシア文学を専攻する傍らジャズサックスを池田篤に師事。92年に渡米しKenny Garrett、Vincent Herringらにも師事し、帰国後は大坂昌彦やTOKUのバンドで活動。2006年、ジャズの名門「Verve」レーベルよりCDデビュー。アメリカ、オーストラリア、ロシアなど海外ジャズフェスティバルへの出演や、矢沢永吉、中村あゆみなどRockシンガーのライブサポートなどジャンルを超え幅広く活躍。最新作は2022年リリース、ピアノとのDUO作品「TETE-A-TETE/太田剣&松本圭司」。

続木 徹(P) Tsuzuki Toru

1952年京都生まれ。1985年に山岸潤史(g)、土岐英史(sax)らとチキンシャックを結成、10枚以上のアルバムを発表。黒人音楽全般に活動範囲を広げると同時にアメリカでもレコーディング活動をはじめ、内外のアーティストと数多くのアルバムを残す。90年代にデヴィッド・T・ウォーカー(g)、ジェームス・ギャドソン(ds)、山岸らとバンド・オブ・プレジャーを結成、3枚のアルバムを発表。チキンシャックは2012年、Blue Note Tokyoでの2daysライブでリユニオンを果たし、翌年、23年ぶりの新譜「ChickenShack Ⅶ」をリリース。2016年にはバンド・オブ・プレジャーがBlue Note Tokyoでの3daysライブでリユニオンを果たした。高瀬龍一(tp)カルテット、大森明(as)カルテット、向井滋春(tb)グループ、実弟の続木力(ハーモニカ)との「続木ブラザーズ」、フォークシンガー豊田勇造とのデュオ、辻邦博(g, vo)、太田惠資(vln)らとのコラボレーション等、ジャンルにとらわれない活動を続けている。

続木 徹ホームページ http://megasameta.com/

高梨 道生(B) Takanashi Michio

1955年東京生まれ。ベーシスト。日大芸術学部音楽学科卒業。クラシックを永島義男に、ジャズをパーシー・ヒース、中村照夫、ロン・カーターに師事。渡米し、ボストン、ニューヨークで活動。帰国後、菅野邦彦、鈴木勲、渡辺貞夫、中村誠一、岸田恵士、マイク・プライス、トミー・キャンベル、We Three Trio等さまざまなグループに参加。ジャズシーンにとどまらず、RCサクセション、南佳孝、小山田圭吾、カヒミ・カリィ、ミッキー・カーチス等のサポートミュージシャンとしても活動し、ミッキー・カーチスとのレコーディングはレコード大賞企画賞を受賞。現在は旧友でもあるサックス奏者後藤輝夫率いるバンド “Fool’s Paradise” の活動を中心にさまざまなミュージシャンと共演を重ねている。数々のジャズジャイアンツとの共演と交流を通して本物のジャズスピリットを継承したミュージシャンの一人であり、力強いビートと暖かい音色はその人柄とともに多くの人を魅了している。

Jun Saito(Ds) 

1953年東京生まれ。3歳でピアノをはじめ11歳でドラムに転向。国内のバンドで活動した後、渡米。バークリー・カレッジ・オブ・ミュージック卒業。ゲーリー・バートン、スティーヴ・スワロー、ランディー・ルース、スタン・ストリックランド、フィル・ウィルソン、ケヴィン・ユーバンクス等と活動。ニューポート・ジャズ・フェスティバルにゲイリー・バートン・カルテットと出演、ジョージ・ベンソン、チック・コリアと共演。1985年帰国。金井英人、柴田敬一、鈴木宏昌、クリヤ・マコト、ポール・ジャクソン、ミッキー吉野、渡辺香津美、研ナオコ、市原悦子、平尾昌明、他ジャンルを問わずテレビ、ラジオ、ライヴハウス、ジャズフェスティバル等に出演。2003年ニューヨークに移り住み、ラリー・コリエル、マイケル・ウルフ、メルヴィン・スパークス、ダン・ファーマン、大野俊三のバンドで活動。2012年から活動拠点を東京に移す。国内外で30枚以上のCD、LPに参加している。